<賃貸派><持ち家派>どっちがお得?のような話が人間だけでなく、生物の中にもあるという話です。ある雑誌に記載されていた記事を読み、なるほどと思ったのでご紹介させていただきます。
イカを調理すると身体のなかに硬い板状のものがあります。
一見骨のように見えますが、イカは軟体動物なので本来的に骨構造は持ちません。
では何か?その硬い部分はイカの貝殻の名残だそうです。
今から一億年以上前、太古の海にアンモナイトと言う生物が生息していました。
ぐるぐると螺旋模様を描く美しい化石、巻貝のように思えるアンモナイトは、実はイカの祖先だそうです。
ぐるぐるの殻の中にイカがいて、殻と一緒に移動し、敵が来れば殻の中に隠れる、
そのアンモナイトが絶滅した原因はなにか? そのシナリオとして以下のようなことが想定できるとの事です。、
「アンモナイトは殻を維持するために沢山の餌を食べなくてはいけなかった。
餌は小さなエビやカニ。しかし急激な気候変動により餌が激減したことが絶滅の原因ではなかろうか?」と。
アンモナイトの家である殻を維持するためには餌を沢山食べなくてはいけなかった。
つまり持ち家には大きな維持管理コストとリスクがかかると例えられます。
アンモナイトは生き延びるために別の方向に進化の舵を切りました。
殻を小さくする、もしくは一層のこと脱ぎ捨てる、つまり持ち家を諦める方向です。
殻を捨てればどこにでも素早く移動できるし、餌もそれほど必要なくなる、
敵に出会うと身軽になり、狭い所でも逃げ込める。
こうして現在のイカのへの進化が達成されたとの事です。
殻を捨てるたイカを人間世界に例えると、持ち家派ではなく賃貸派になったことで生き延びれたと言えます。
とは言え、持ち家派になって生き延びた生物もたくさんいます。
餌が豊富な浅瀬で殻を維持する方向に進んだ貝類です。
結局自分の特性に適した環境を選ぶことが自分の生き方のスタイルを貫き、
進化できると言えるでしょう!
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長文完読いただき、ありがとうございました。